猫を飼ったら、キャットタワーを買う。そんな方も多いのではないでしょうか。
たくさんの種類の中から、かわいいキャットタワー探しは楽しいかったです。しかし、わが家のシニア猫のちーちゃんはある時キャットタワーから落ちてしまい、体調不良が発覚して入院することに。退院後はキャットタワーにぜんぜん登らなくなってしまいました。
そんな経験から気づいたのが、キャットタワー以外の選択肢の存在です。インテリアにも馴染み、シニア猫にも安全で、猫が使わなくなっても家具として使い続けられる木製猫家具専門店『ねこもっこ』。
今猫ちゃんと暮らしている方、これから迎える予定の方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
ちーちゃんとキャットタワー…2ヶ月で飽きた話

ちーちゃんを迎えた時、真っ先に買ったグッズのひとつがキャットタワーでした。
数か所のホームセンターを回り、ネットで調べて、ついに「これだ!」と思うものを見つけて購入。届いた時のワクワク感は今でも覚えています。組み立てに1時間かかりながらも、ちーちゃんが最初に登ってくれて、付属のハウスに入ってくれた時は本当に嬉しかったです。
しかし…使い始めてしばらく経ったある日、キャットタワーで寝ていたちーちゃんが落ちてしまいました。実は具合が悪くなっていて、肺炎を起こしていたのでした。
推定14歳の高齢猫だったちーちゃん。若い猫ならケロッとしているような高さでも、シニア猫には危険が伴うことを、その時初めて実感しました。幸い大きなケガはありませんでしたが、その後ちーちゃんはキャットタワーに登らなくなってしまいました。
キャットタワーは決して悪いものではありません。猫ちゃんの運動不足解消・爪とぎ・ストレス発散に役立つ、猫を飼ったら一度は試してほしいアイテムです。詳しくはこちらの記事もご覧ください。
キャットタワー使わなくなったらどうする?もう一つの選択肢
ちーちゃんが入院し、退院した後は一切キャットタワーには上らなくなってしまいました。
キャットタワーは使わなくなってしまったけれど、猫ちゃんにとって「高い場所」「隠れられる場所」「爪とぎできる場所」は本能的に必要なものです。
でも、シニア猫のちーちゃんには高すぎるキャットタワーは危険。かといって何もないのも寂しい。
そんな時に気づいたのが、こんな選択肢でした。
猫専用の家具なら:
- 人間の家具と同じようにインテリアに馴染む
- 高すぎない設計で、シニア猫にも安心
- 使わなくなっても「家具」として部屋に残せる
- 本棚・収納としても実用的
「なぜ最初からこういう選択肢を知らなかったんだろう」と思ったのが正直な気持ちです。
そこで見つけたのが木製猫家具専門店『ねこもっこ』です。キャットタワーとは全く異なるアプローチで、猫と人間が共に心地よく暮らせる空間を提案してくれるお店でした。
ねこもっこってどんなお店?普通のキャットタワーとの違い
ねこもっこは、猫と人間が共に心地よく暮らせる空間をコンセプトにした、木製猫家具の専門店です。まず普通のキャットタワーとどう違うのか、比較してみました。
比較表:
| 比較項目 | 普通のキャットタワー | ねこもっこの猫家具 |
|---|---|---|
| 素材 | プラスチック・合成繊維・麻 | 天然木・無垢材 |
| デザイン | 猫専用感が強い | インテリアに馴染むおしゃれなデザイン |
| 高さ | 高いものが多い | 低めの設計でシニア猫にも安心 |
| 人間も使えるか | ほぼ使えない | 本棚・収納・スツールとして使える |
| 使わなくなった後 | 粗大ごみに… | 家具として使い続けられる |
| 耐久性 | 比較的短め | 木製で長持ち |
| 国内製造 | 海外製が多い | 国内の職人による手作り |
一番の違いは『猫が使わなくなっても困らない』という点です。ちーちゃんがキャットタワーを使わなくなって、ちーちゃんが旅立った今でも手放すことができずに、ちーちゃんの仏壇として使っています。しかし、最初からねこもっこを知っていたら…と感じます。
ねこもっこの商品ラインナップ
ねこもっこさんには、猫と人間が共に使える木製家具が豊富に揃っています。主なラインナップをご紹介します。
🐱 キャットタワー本棚(猫棚シリーズ)
本棚として使いながら、猫ちゃんの遊び場にもなるシリーズです。仕切り板には猫が通れる直径20cmの通り穴があり、行ったり来たりして遊べます。階段型とブックシェルフタイプの2種類があり、組み合わせて広い遊び場を作ることも可能。後付け扉で収納スペースにもなります。シニア猫や子猫など、高い場所が苦手な猫ちゃんにも楽しめる低めの設計なのが嬉しいポイント!
🐱 突っ張りキャットタワー
床から天井まで効率よくスペースを使える突っ張りタイプ。天井への専用アジャスターで、賃貸などでお家を傷つけたくない方にもおすすめ。木製ステップとアイアンポールの組み合わせがスタイリッシュ。UFOタイプの透明ボールに入ったネコちゃんを、下から見上げると絶対かわいいですよね!
🐱 キャットハウス(BOXシリーズ)
四角BOX・六角BOXなど自由に組み合わせられるボックスシリーズ。多頭飼いでも全ての猫ちゃんが楽しめる組み合わせが見つかります。おもちゃや猫グッズの収納スペースとしても使えて便利です。透明ボールのお部屋から見るネコちゃん、絶対かわいいですよね!
🐱 キャットウォーク
壁に取り付けるタイプで、部屋のスペースを有効活用できます。木製ステップ・猫はしご・六角BOXなど様々なパーツを組み合わせて、オリジナルのキャットウォークが作れます。
🐱 木製爪とぎ
同じパイン材で作られた爪とぎです。段ボールや麻紐と違い、ごみが発生しにくく誤飲防止にもなります。スロープとしても使えるので、高い場所へ登るのが難しくなったシニア猫ちゃんにも重宝しますよ。
ねこもっこの口コミ・メリット・気になる点
実際には使用していないため、購入者の口コミを調査しました。その口コミをもとにメリットと気になる点を整理してみました。
😊 口コミで多かった良い声
「インテリアに馴染んで部屋がおしゃれになった!」
普通のキャットタワーを置くと部屋の雰囲気が崩れてしまうと悩んでいた方からの声が多くありました。木製のナチュラルなデザインはどんなインテリアとも相性抜群で、むしろ部屋がおしゃれになったという声が目立ちました。
「シニア猫・子猫にも安心して使えた」
高すぎないキャットタワー本棚は、高い場所への上り下りが不安なシニア猫や子猫にも安心という声が多くありました。ちーちゃんのような高齢猫にこそ向いている設計だと感じます。
「猫が使わなくなっても本棚として使えて無駄にならない」
普通のキャットタワーと最も違う点がここです。猫が飽きても家具として使い続けられるので、粗大ごみにならないという声が非常に多くありました。
「木製なので掃除がしやすい」
「布製のキャットタワーは毛が絡まって掃除が大変ですが、木製なのでサッと拭くだけでキレイになるという声がありました。抜け毛に悩んでいた私にとっても、これは大きなメリットですね。
「価格が少し高め」
木製・国産ということもあり、一般的なキャットタワーより価格は高めです。ただ長く使えることを考ること、家具として考えるとコスパは良いという声も多くありました。
「組み立てに時間がかかる」
木製家具なので、組み立てには少し時間と手間がかかるようです。ただ説明書が丁寧でわかりやすいという声もありました。
全体的に満足度が高く、特に『インテリアに馴染む』『シニア猫にも安心』『猫が使わなくなっても無駄にならない』という3点への評価が高い傾向がありました。
ねこもっこについて、よくある質問をまとめました。

Q1. 猫が使ってくれなかった場合でも無駄になりませんか?
A. はい、ねこもっこの家具は本棚・収納・スツールとしても使えるので、猫が使わなくなっても家具として使い続けられます。普通のキャットタワーのように粗大ごみにならないのが最大の特徴です。
Q2. シニア猫や子猫でも使えますか?
A. はい、キャットタワー本棚(猫棚シリーズ)は高さ低めの階段型設計で、シニア猫・子猫など高い場所が苦手な猫ちゃんでも楽しめます。
Q3. 賃貸でも設置できますか?
A. 突っ張りタイプはポールに付属しているアジャスターを回して固定する商品ですので、穴を開けずとも固定することが可能です。壁や天井を傷つけることなく設置できます。賃貸住まいの方にもおすすめです。
Q4. 多頭飼いでも対応できますか?
A. はい、BOXシリーズは自由に組み合わせができるので、猫ちゃんの数や部屋のスペースに合わせてカスタマイズできます。3頭以上の多頭飼いの方にも対応できます。
Q5. 組み立ては難しいですか?
A. 説明書が丁寧でわかりやすいという口コミが多くありました。DIYが得意でない方でも組み立てられるよう設計されています。
Q6. 素材は安全ですか?
A. 天然のパイン材を使用した国内製造の家具です。猫ちゃんが舐めたり噛んだりしても安心な素材を使用しています。
猫も人間も心地よく暮らせる空間のために
キャットタワーは猫を飼ったら一度は試してほしい、素晴らしいアイテムです。でも、もし使わなくなってしまった時、シニア猫で高さが心配な時、インテリアに馴染まなくて困っている時…そんな時の次の選択肢として、ねこもっこの木製猫家具を知っておいてほしいのです。
猫も人間も、同じ空間で心地よく暮らせる。それがねこもっこのコンセプトです。インテリアを崩さず、猫ちゃんにも安全で、使わなくなっても無駄にならない。ちーちゃんには間に合いませんでしたが、今猫ちゃんと暮らしている方には、ぜひ一度のぞいてみてほしいです。








