シニア猫のおしりケアに泡シャンプーが大活躍!水なしタイプと洗い流すタイプ、使い分けのコツ
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ちーちゃんがおむつを使うようになってから、「おしりまわりのお手入れ」が毎日の日課になりました。
おむつをしていると、どうしても毛が汚れやすくなります。
ちーちゃんは長毛種です。うんちが出ると、いつも軟便気味なので毛に毎回絡まってしまいます。
しかし、汚れるたびにお風呂に入れるのは老猫にとっても負担が大きい。人間も負担が大きい。そこで活躍したのが、泡タイプのシャンプーでした。
使っていたのはどちらもライオンの「ペットキレイ」シリーズ。汚れ具合によって2種類を使い分けていました。
なぜ泡シャンプーが必要になったか
ちーちゃんは高齢になるにつれて、自分でグルーミングすることが難しくなっていきました。おむつを使い始めてからは特に、おしりまわりの毛が汚れやすくなりました。おしりまわりの毛も少しカットする工夫もしましたが、汚れたら結局一緒でした。
ウェットシートだけでは毛の奥の汚れが取りきれないことがあります。かといって、毎回洗面所でしっかり洗うのも、ちーちゃんへの負担やストレスが心配でした。
そこで取り入れたのが、泡タイプのシャンプー。泡が毛になじんで汚れを浮かせてくれるので、こすらずに拭き取れます。
使っていた2種類のペットキレイ
おむつを使い初めて、初めの頃はお湯だけで流していましたが、なかなか固まったうんちが取れず、さらに臭いも残ってしまいました。
① ペットキレイ 泡リンスインシャンプー 子犬・子猫用 せっけんの香り
使い方:泡をつけて、洗面所で洗い流す
こちらは、うんちが毛にくっついてしまったとき、おしっこがおむつから漏れておしりが広範囲に漏れた時に、使っていました。
泡を汚れている所に直接つけて、指で洗ってなじませてから洗面所でお湯で汚れた部分、お尻まわりだけ洗い流します。泡が汚れを包んでくれるので、固まったうんちも力でこすらなくても、1回でスルッと落ちるのが助かりました。この後、ドライヤーで乾かす必要がありました。
子犬・子猫用なので成分がマイルド。シニア猫の敏感な皮膚にも使いやすかったです。せっけんの香りはほんのり優しい香りで、猫が嫌がる強いにおいではありませんでした。
② ペットキレイ ごきげんケア 水のいらない泡リンスインシャンプー 猫用
使い方:泡をつけてウェットティッシュで拭き取るだけ。水いらず
こちらはおしっこだけで軽い汚れのときに使っていました。
泡をつけてウェットティッシュで拭き取るだけなので、水を使う必要がありません。洗面所に連れていく手間がなく、その場でさっとケアできます。おむつ替えのついでにサッと拭けるので、日常的なケアにとても便利でした。
猫は水が苦手なことが多いですが、これなら濡らさずにすむので、ちーちゃんもそれほど嫌がりませんでした。
汚れの程度で使い分けるのがポイント
| 汚れの程度 | 使うシャンプー | 方法 |
|---|---|---|
| 軽い(おしっこのみ) | ② 水のいらない泡タイプ | 泡をつけてタオルで拭き取り |
| しっかり(うんちが毛についている、おむつ漏れしている) | ① 洗い流しタイプ | 泡をつけて洗面所でお湯で流す |
汚れがひどい日は①、軽い日は②という使い分けで、猫への負担を最小限にしながらケアできました。
シニア猫のおしりケアで気をつけていたこと
おむつをしている猫のケアは、皮膚トラブルの予防がとても大切です。
汚れたままにしておくと、皮膚が荒れてかぶれや床ずれの原因になります。かといって、強くこすったり毎回しっかり洗いすぎると、皮膚に必要な油分まで落としてしまいます。
泡シャンプーはその中間点として、「やさしく・しっかり落とせる」ケアができて助かりました。
また、シニア猫は体を動かすのが大変になってくるので、ケアする側も猫が疲れない体勢でできるよう工夫していました。
ちーちゃんは、最期の方は自力で起き上がることも難しく、寝返りもできませんでした。このため、皮膚が汚れていると、褥瘡(床ずれ)からの感染症の原因になります。またなるべく短時間で終わらせることが、猫のストレスを減らすコツだと思います。
まとめ
- おむつを使い始めると、おしりまわりのケアが毎日必要になる
- 泡タイプのシャンプーは、こすらず汚れを落とせるのでシニア猫に向いている
- 汚れが軽い日は水いらずの泡タイプ、汚れがひどい日は洗い流しタイプと使い分けると猫への負担が少ない
- どちらもライオンの「ペットキレイ」シリーズで揃えられる
この記事で紹介した商品は筆者が実際に使用したものです。

